吉村 織那
金棘 F0号(140×180cm) 岩絵具、モデリングペースト、金箔、雲肌麻紙
不思議な形をした植物の生命力や、日常とは離れた異質な存在感などを題材にしています。その中でもサボテンといった生き物は、特に不思議な魅力を持っており、見れば見るほど飽きる事がないです。
1995 広島にて生まれる
現在 広島市立大学大学院 博士後期課程2年生【画歴】 2019 第5回石本正日本画大賞展 準大賞第二席 受賞 吉村織那 日本画展〜サボテンを描く〜(Gallery Cafe月~yue~/広島) 2020 第47回 創画展 初入選 第8回 清風会 芸術奨励作品展 銅賞 2021 第6回 瀬戸内大賞展 奨励賞 受賞 Flag of the West 2021 其々の景色(新宿高島屋美術画廊/東京) 広島市立大学芸術学部有志展〜芸術航路〜(御手洗町並み保存地区/広島) 2022 国連NGO 世界平和女性連合30周年記念行事 絵画部門 最優秀賞 受賞 |