本学修了生が ギャラリーF にてグループ展を開催します。
日本画作品展 LINK-S展 vol.2
2019年11月9日(土)〜17日(日)
10:00-17:00
休廊日 13日(水)
ギャラリーF
広島県安芸郡府中町浜田本町4-25
参加作家:
明智幸、太田絵里子、岸本祥太、田頭礼華、田村美智子、中谷彩加、前田由芽、水越千紘
本学修了生が ギャラリーF にてグループ展を開催します。
日本画作品展 LINK-S展 vol.2
2019年11月9日(土)〜17日(日)
10:00-17:00
休廊日 13日(水)
ギャラリーF
広島県安芸郡府中町浜田本町4-25
参加作家:
明智幸、太田絵里子、岸本祥太、田頭礼華、田村美智子、中谷彩加、前田由芽、水越千紘
本学修了生の前田由芽さんが ひろしんギャラリーにて個展を開催いたします。
前田由芽 個展
「サボテンの花が咲いた」
2019年11月9日(土)〜11月17日(日)
10:00-18:00
会期中無休・入場無料
広島信用金庫八丁堀支店 10階ひろしんギャラリー
(広島市中区立町1−24)
大学院 博士前期課程、博士後期課程の受験希望者を対象とした説明会を開催いたします。
学外からの受験希望者も参加可能です。
日時:2019年 11月20日(水)
博士前期課程受験希望者 13:00〜
博士後期課程受験希望者 13:30〜
場所:広島市立大学芸術学部棟5F 525 日本画研究室
※各自、学生募集要項を持参してください。
関連リンク:広島市立大学 学生募集要項
https://www.hiroshima-cu.ac.jp/guide/category0002/content0075/content0073/
学部1、2年生を対象とした演習「紙漉実習」を石州和紙会館、石正美術館にて行いました。
石州和紙 久保田様、西田誠吉様(西田和紙工房)、横山由美子先生(石正美術館)にご協力いただき、和紙つくりを体感しました。
東京都美術館で展覧会「子どもへのまなざし」に卒業生の新生加奈さんが出品いたします。
上野アーティストプロジェクト2019「子どもへのまなざし」
2019年11月16日(土)~2020年1月5日(日)
出品作家
大久保綾子(一陽会)
木原正徳(二紀会)
志田翼(独立美術協会)
新生加奈(日本美術院)
豊澤めぐみ(新制作協会)
山本靖久(主体美術協会)
(公式webより)
「公募展のふるさと」とも言われる東京都美術館は、さまざまな芸術家の発表と成長の場として大きな役割を果してきました。2012年のリニューアルオープンを機に「芸術活動を活性化させ鑑賞の体験を深める美術館」という役割を果たすことを目的に公募展活性化事業がスタートし、2017年からは上野アーティストプロジェクトとして、テーマを設けた企画展により公募団体に所属する作家を紹介し、その魅力を発信しています。
2019年は上野アーティストプロジェクトの第3弾として、「子どもへのまなざし」をテーマに美術公募団体に現在所属する作家を取り上げます。「子ども」は魅力的なモチーフとして多くの作家の心をとらえてきました。子ども時代は誰しも経験するものであり、作家はそれぞれの想いをもって「子ども」を含んだ作品を制作します。子どもに仮託される多層的なイメージについて、3つの視点をキーワードに読み解こうとする展覧会です。
東京都美術館 関連webページ
https://www.tobikan.jp/exhibition/2019_uenoartistproject.html
呉市立美術館《コレクション展Ⅱ 「日本画の魅力」-花鳥画・山水画・物語絵などに見る近現代日本画の伝統と革新-》の関連イベントとしてワークショップ「日本画を体験」を実施しました。
関連リンク:呉市立美術館
http://www.kure-bi.jp/?cn=100660
毎年恒例のサマースクールを実施しました。
今年は2日間かけ、1人1卓の着彩写生を行いました。
在籍する学生のデモンストレーションもあり、着彩の描き進め方を間近で見ながら制作できます。
特別講演会
美術市場の現場から
〜アーティストになるために必要なこと・一般就職のための手引き〜
講師:西村 孝俊 氏(雑誌『月刊美術』 編集者)
日時:2019年7月19日(金)16:20〜18:30
場所:講堂 小ホール
対象:芸術学部生・大学院生・教員
① 『月刊美術』主催コンクール:美術新人賞「デビュー」について
② アーティストになる秘訣
③ 美大卒は武器になる(一般就職のための手引き)
④ 美術家必須!プレゼンの技術
他、質疑応答
※ 時間の都合により内容が変更することがあります。
問い合わせ先:芸術学部日本画研究室 082-830-1622
広島市立大学芸術学部では、中学生や高校生等を対象としたサマースクールを8月に開講します。
今年度は着彩写生の実技指導を主としたプログラムを実施します。構図の組み方から作品の完成までを丁寧に指導します。在籍する学生がデモンストレー ションを行い、合格者の着彩の描き進め方を間近で見ることができます。受講生は学年や絵画経験も様々ですが、受講生の実力にあわせた細やかな指導を心がけています。広島市立大学の日本画カリキュラムの紹介や美術系大学への進学相談、持参作品の講評なども行います。
2019 サマースクール
▼日時: 2019年8月30日~8月31日(2日間)
▼場所: 本学芸術学部棟 日本画アトリエ
▼定員: 20名
▼対象: 中学生/高校生/美術系大学進学希望者(先着順)
▼内容: 着彩写生および講評会/日本画作品紹介/持参作品の講評
▼受講料: 7,200円(材料費別)
▼募集期間: 2019年6月3日(月)~8月16日(金)(先着順)
▼チラシPDF
ハガキに1~6を記入し、各講座の募集期間内に下記まで送付してください。 定員となり次第締め切りとさせていただきます。
1. 希望の講座番号〔ア〕~〔エ〕
2. 住所
3. 氏名 ( ふりがな )
4. 生年月日
5. 学校名(または出身校名)
6. 講座当日も連絡がつく電話番号
〒731-3194
広島市安佐南区大塚東三丁目4番1号
広島市立大学社会連携センター「芸術学部サマースクール」係
TEL: 082-830-1764
FAX: 082-830-1555
office-shakai@m.hiroshima-cu.ac.jp
日本画専攻では学部3年生を対象に古美術研究旅行(奈良・京都)を毎年秋に実施しています。その事前学習として矢野 健一郎 先生に古美術について講義をしていただきました。